【小話】茶色というものについて
こんにちは!本日一歩も家から出ていない駄天使です。軽く憂鬱です。
それと今、物凄く脇腹に、具体的には肋骨の辺りに原因不明の激痛が走っています。なんなんですかこれは。死にそうです。
いやそんなことはどうでもいいんですよ。
まあ、これからする話も同じくらいどうでもいいんですけど。
さてさて、ではそんな今回の話はずばり
茶色
をテーマにしたお話です。
はい、皆様は今、茶色という文字を見て、何を思い、感じましたか?
僕が思うに、この茶色という文字から与えられる印象というものは、『うんこ』だとおもうんですよ。
また下品なことを言っている。汚い。臭い。そう思ったあなたは正しいです。
でもまあ実際、うんこだと思いません?
というか、うんこという存在は、我々人間に深く関わりすぎていると思うんですよね。
幼少期には笑いの象徴とされ、その後は悪口の象徴、汚物の象徴。などなど
もはやうんこは我々の生活とは切って離せない存在だと思うんこ。
……すみません、話が逸れました。
まあつまり僕が言いたいのは、茶色の風評被害やばくない?ってことです。
赤色といえば炎、戦隊モノのリーダーなどの情熱の象徴。
青色といえば空、海などの美しいものの象徴。
黄色といえば……黄色?ん?
たくあんしかなくね???
ま、まあいいです。とにかく、色というものには、それぞれ割り振られたかっこいいイメージがある訳です。
では茶色は?
茶色のイメージは??
うんこなんですよ。
これはもう否定しようのない事実です。茶色といえばうんこなんです。老若男女国外国内どの人間に聞いてもうんこです。
(インド人ならもしかしたらカレーと答えるかもしれませんが、もはやカレーはうんこなのでノーカウント。)
ここまで書いても「え〜?ほんとに〜??」なんてふざけたことを思っている方もいることでしょう。
よろしい、ならば確かめてみましょう。
ということで、Googleにて『茶色といえば』というイカれた検索をしたところ、こんなものが出てきました。
いや、僕じゃないですよ?
まさかこんな質問があるなんて、Yahoo知恵袋、侮れません……
では、早速この質問に対するアンサーを確認してみましょう。
トリッキーな回答してんじゃねえ。
これは僕の憶測ですが、恐らくこの回答者はAB型です。そんな匂いがします。
という訳でこれはなかったことにします。流石にこんなトリッキーなものは例外です。
なんかもう1人いた。
てかこれに関してはアイコンがもううんこですしね。確信犯ですよね。
逆にこの状況、この質問にうんこ以外の答えを出してみようものならもう許されませんよ。
へえ。